早い人ならで読むことができます。
今回は、マイナビ出身の白井さんにインターンシップの設計についてインタビューさせて頂きました。
大手人材会社へ入社。主にナショナルクライアントへ採用や入社後の育成・組織開発の支援を実施。
現在は、運用型広告の代理店にてマーケティング支援を行っています。
元マイナビ新卒支援担当者が制作した資料を配布中!
インターンシップの内容は、3年から5年周期の見直しが必要
石垣:企業さんのインターンシップの内容は、毎年同じなんですか?
白井さん:同じところもあります。
3年から5年ぐらい同じインターンシップでやって、新しくするという形が多いですね。
「なぜ3年から5年なのか?」
というと、一つは中期経営計画が変わることや、会社の方向性が変わるというのが3年くらいで変わったりします。
そうなると、インターンシップの方向性も変わります。
あとは、新しい技術など、これだけ進化していく世の中なので、会社も進化されているので
「今のインターンシップ古いよね」
といいところで、3年、5年で変えるという企業が多いイメージです。
パートナー企業との連携で進むインターンシップ企画・運営
石垣:私も一部企業さんのインターンシップの企画に携わったことがあるのですが、インターンシップの企画や運営をパートナー企業と組んで実施してる企業さんは多いですか?
白井さん:結構多いと思います。
私が新会社にいたので、基本的に私が携わる会社さんというのは、支援させて頂いている会社さんなんで多いというイメージにはなりますが、割といろいろな企業さんがいらっしゃるかなと思います。
制作だけ依頼するパターンと、一緒に運用もさせて頂くパターンと両方あるかなと思います。
元マイナビ新卒支援担当者が制作した資料を配布中!
WEB×動画を活用した採用広報なら、私たちにご相談ください。
私たちはWEBと採用動画を得意とする採用マーケティング会社です。転職サイトや転職エージェントに頼らない自社の実績を活かした、成果にこだわった採用広報施策をご提案します。
採用コンテンツ制作から写真、動画撮影まで、必要な全てを一気通貫で行えます。採用広報でお悩みの人事担当者の方は、ストルまで気軽にご相談ください。
「動画×採用マーケティング」の成功事例が学べる「採用動画大全」
・採用動画を活用して母集団形成が2.8倍になった事例
・動画を活用してインターンから本選考まで9割以上がエントリーした事例 等々