
弊社では採用広報の為の記事・動画コンテンツの制作・運用支援「採用広報ネクスト」を展開しています。
ストックコンテンツとなる採用情報を制作致します。
資産となる記事や動画を作り、自社の採用力の強化を検討している企業様向けのサービスです。
求職者をウォンテッドリーに飛ばしている企業は損してる
時々採用ページをウォンテッドリーにリンクさせている企業があります。
ウォンテッドリーに「会員登録していない求職者」は見ることもできませんし、他の求人に目が行ってしまうリスクもあります。
また求職者が「自社のどのページのどの部分に興味を示しているのか」
データを入手するチャンスを失っています。

ヒートマップを導入しておけば、求職者にどの部分に興味を持っているのか分かり、面談で口説く時にも使えるのですが、ウォン〇ッドリーにリンクさせている企業はその機会を捨てています。
そのリスクを理解して、ウォン〇ッドリーにリンクさせているのであれば問題無いのですが、そのリスクを全く認識していないのであれば、即刻辞めて自社ドメインで採用サイトか採用ページを作るべきです。
実は求人広告・スカウトメールの効果が上がります!


アンケート:スカウトメールが届いたら、その企業の採用サイトは見ますか?
必ず見る18%
興味があれば見る 63%
見ない20%
スカウトメールを受け取った求職者の約8割の方は、「スカウトメールが届いたら、採用サイトも確認する」と回答しています。


アンケート:採用サイトにある社員インタビューは確認しますか?
必ず確認する 41%
興味がある企業なら確認する 51%
確認しない 8%
さらに採用サイトの社員インタビュー記事が採用サイトにあれば、9割以上の方が確認すると回答しています。
もはや確認しない人の気持ちが分かりません!


アンケート:スカウトメールをもらった企業の採用サイトを見て興味を失ったことはありますか?
興味を失ったことがある 62%
時々ある 25%
無い 13%
スカウトメールで興味をもっても、採用サイトが充実していないと興味を失った経験がある方は8割以上もいらっしゃいました。
採用コンテンツを充実させることはとても重要
採用コンテンツを充実させることによって、スカウトメールの効果改善にも役立ちます。
また求人サイトに求人広告を出稿している場合も、採用サイトを観てからエントリーに進むかどうか検討する方が圧倒的に多いです。
そのため求人サイトの情報を充実させるだけではなく「採用サイト・採用ページ」の充実も行って頂くことをお勧めいたします。
弊社ではテキスト記事だけではなく「動画、LIVE配信、SNS」を活用した包括的な取り組みをご要望に応じて支援可能です。
採用担当者様にはアウトソーシングできる業務は、アウトソーシングして頂き、本当に必要な仕事に集中して頂く環境づくりをサポートします。
お問い合わせフォーム
まずはお話しさせて頂ける機会を頂けますと幸いです。
採用広報は利益を創出する施策!
採用広報を行う体制が整えば、人材紹介会社に支払う紹介手数料や、求人広告費用などの掛け捨ての費用を削減することができます。
採用広報を実践すればするほどトータルでの採用コストは低減します。
成長企業では短期間に数多くのスタッフを採用する為、採用コストも膨れ上がります。
成長企業こそ、採用広報を導入するメリットがあります。
年収400万円の第二新卒層を採用する場合
例えば、人材紹介会社経由で、年収400万円の営業マンを採用する場合は、コストは
年収400万円×35%=140万円(人材紹介手数料)になります。
営業マンを年間を通じて月に1人採用する場合は、140万円×12人(12ヵ月)=1,680万円を紹介会社に支払います。
この様な企業が採用広報に月20万円/年間240万円使ったとして、2人以上の人が採用広報経由で採用できれば採算は合います。
そして年間240万円の費用は掛け捨ての費用ではなく「採用の仕組みを構築する費用(ストック型)」なので、翌年にも採用の仕組みは利用することができます。
掛け捨ての費用を、なるべくストックコンテンツや仕組を構築する費用に投じたいとお考えの企業様とは、採用広報は相性が良いです。
採用広報サービス料金プラン
お客様の予算に応じたプランも提案可能です。お気軽にご連絡ください。
例 企画、撮影だけお客様 編集だけ外注したい 等
記事プラン
自社採用サイト、各種求人サイト、note、SNS等へ投稿&掲載する記事を制作致します。
制作期間は1~2ヵ月ほどで納品いたします。
記事スモールプラン 5.5万円(税込) /1本
とりあえず試してみたい企業様向け
・オンラインインタビュー
・記事作成
・修正
記事ベーシックプラン 22万円(税込) /月3本
採用を強化している企業様向け
・企画
・写真撮影
・インタビュー
・記事作成
・修正
記事お任せプラン 55万円(税込) /10本(一括)
短期間で採用広報用のコンテンツを用意したい企業様向け
・企画
・写真撮影
・インタビュー
・記事作成
・修正
記事+動画プラン
自社採用サイト、各種求人サイト、note等へ掲載する記事及び、YouTube、各種SNSに投稿する動画を制作します。
制作期間は1~2ヵ月ほどで納品いたします。
記事+動画 スモールプラン 16.5万円(税込)/月1本
とりあえず試してみたい企業様向け
・撮影 1回/月 ※ロケ撮影の場合は応相談
・編集 1本/月 ※1本あたり10分前後
・SNS投稿用コンテンツの作成 (ティザー用ショート動画)
・インタビュアーとして参加
・動画の内容を採用広報記事として作成
・機材込み(カメラ、マイク、照明等)
記事+動画 ベーシックプラン 27.5万円(税込)/月2本
定期的に情報を更新したい企業様向けプラン
・戦略設計
・企画会議
・台本確認
・撮影 1回/月 ※ロケ撮影の場合は応相談
・編集 2本/月 ※1本あたり10分前後
・SNS投稿用コンテンツの作成 (ティザー用ショート動画)
・インタビュアーとして参加
・動画の内容を採用広報記事として作成
・機材込み(カメラ、マイク、照明等)
※予算に応じた提案も可能です
オプションメニュー
・採用サイト制作、運用
・サムネイル制作
・動画編集 ※1本単位
・撮影代行 ※1ロケ単位
・各種SNS運用代行
・LIVE配信サポート
・インタビュアーとして参加
・インタビュー記事の作成(採用広報記事の作成)
・SNS用コンテンツの作成
- 「採用広報ネクスト」のパンフレットをダウンロード
モニターキャンペーン
弊社の実積として、WEBサイトやYouTubeチャンネルにて紹介させて頂ける企業様限定で、 モニターキャンペーンを実施しております。
採算度外視でサービスを提供致しますので、詳細はお問い合わせ願います。
参考事例 動画を採用広報に取り込んでいる企業様 事例
参考事例 サイバーエージェント様 新卒採用チャンネル
「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに掲げる、サイバーエージェント様は、新卒採用に特化したYouTubeチャンネルを運営されております。
サイバーエージェント様は、創業時から新卒採用に力を入れてらっしゃるので、YouTubeを活用した採用広報活動をいち早く導入されております。
参考事例 リブセンス様 リブセンス就活チャンネル_リブチャン
リブセンス様では採用担当者様が「内定をゴールとした『表面的』な情報ではなく、社会や会社の『リアル』を率先して伝えていくこと」をコンセプトに、 社内、社外の方に毎日インタビューした動画を配信されています。
撮影や編集のプロに頼ることなく、社内で動画制作を完結させているお手本にすべき採用チャンネルです。
「採用広報ネクスト」の資料を配布しております

- 情報の取り扱いについて
テキストと画像だけの採用コンテンツでは自社の魅力は100%とは伝わらない

従来の採用広報用のコンテンツは、テキストと画像を組み合わせたインタビュー記事が主流です。
しかし求職者の方に
「採用サイトに企業説明動画があれば見ますか?」
とアンケートをとったところ
85%の方が「動画を観る」と答えられました。

ということは、動画全盛の時代に、動画で自社の広報活動をしないことは非常にもったいないことをしていることになります。
また社風や人柄に惹かれて入社している人が多き企業であれば、動画を使った方が、より効果的に自社の魅力を発信することはできます。
採用動画に多額のお金を掛けるのは時代遅れ!コスパは悪い!
冒頭から採用動画は時代遅れだとか、コスパが良くないとか書いてしまってますが
正直「本当に時代遅れだ」と弊社では考えております。
必要以上に見栄えを良くして、良い情報だけ発信すれば、確かに求職者の心を一瞬だけ掴むことはできるかもしれません。※見栄えと企業の実態が伴っていれば問題ありません。
しかし、本当にそれで良いのでしょうか?
過度に見栄えだけを良くした高クオリティの動画よりも、企業の日常を切り取った動画を継続して発信した方が、中長期的には
自社に合った人材の確保
離職率の軽減
ができると考えています。
- 採用情報に特化したYouTubeチャンネルを開設する3つのメリット
「採用広報ネクスト」の流れ(動画ありバージョン)
YouTube、TikTok、Twitter等の各種SNS 単体で採用情報を伝えるということではなく、WEBサイト、各種SNS、イベントなどを相互に組み合わせた採用広報の取り組みを、お薦めしております。
ヒアリング

まずは現在の採用の課題や、社員さんへのインタビューを実施させて頂きます。
ヒアリングした情報をもとに
「情報を届けるターゲットの選定」と「届ける情報の選定」を行います。
企画・準備

まずは採用広報を行う目的を明確にします。
例えば
・自社の認知度を上げることを目的とする
・応募数を増やす
・自社で働くイメージを共有し、採用のミスマッチを減らす
・選考中の離脱を防ぐ
等々、採用広報の目的を明確にし「情報を届けるターゲットの選定」と「届ける情報の選定」を行います。
その後、具体的な企画と、その企画を実行するための準備に入ります。
企画によっては、他部署の社員に協力を頂く必要が出てきます。
そのための社内調整を行って頂く場合がございます。
必要であれば積極的に情報提供(打ち合わせや資料作成)をし、社内調整のサポートを致します。
撮影・編集

撮影、編集は動画担当者養成講座を受講して頂いたお客様に行って頂くことも可能ですし、弊社で承ることも可能です。
御社の状況次第で、柔軟にサポート体制を変更することができます。
動画の投稿

動画が完成したら、YouTubeに投稿します。
その後自社のWEBサイトに動画を埋め込んだり、各種SNSで動画を投稿して、情報提供を行います。
データ分析&改善

YouTubeに投稿した動画は「アナリティクス」というツールでデータを観る事が可能です。
「平均何分何秒観られているのか?」
「何分何秒で離脱している人が多いのか?」
など継続して動画を投稿する際に、有益な情報を得ることができます。
そのデータを見ながら、動画を改善していきます。
採用に強いWEBマーケティングが実現できる弊社の強みと実績
弊社では人材領域の動画活用に、一定の実績と強みを持っています。
・メンバーが人材業界出身者(人材紹介、求人広告)が多数在籍
・自社で転職やキャリアに関する情報を発信するYouTubeチャンネル( チャンネル登録者約1.2万人規模、 総再生回数約240万回以上)の運営実績がある
・人材紹介会社様のYouTubeチャンネル(チャンネル登録者約1.1万人規模)の運営サポート実績がある
その結果、弊社だからこそ、求職者さんがどの様な情報を求めているのか熟知し、効果的な運用を提供可能だと判断し「採用動画ネクスト」を始めました。
採用広報コンテンツ企画例
・社長インタビュー
・自社の事業内容
・自社の直近のニュース
・社員の紹介
・自社の求人内容の説明
・自社の社風や制度を説明
・自社で開催する社内イベントの紹介
・面接で良く聞かれる質問への回答
・人材紹介会社向け求人説明コンテンツ
・ダイレクトリクルーティング用コンテンツ
採用広報用コンテンツ活用事例
人材紹介会社の担当者向けコンテンツ
人材紹介会社を利用して、必要な人材にアプローチする場合は、人材紹介会社の担当者に自社の事を理解してもらう必要があります。
しかし多くの担当者さんは求職者に対して、丁寧な求人説明をしていることは稀です。そのため人材紹介会社の担当者に積極的に自社の情報を発信し、自社のことを求職者に売り込んでもらう必要があります。

※約7割以上の求職者が、人材紹介会社からは求人票を送りつけられるだけで「求人の詳しい説明は無い」と回答しています。弊社調べ
面接前に求職者に必ず観てもらうコンテンツ
求職者と面談日が決まり次第、面接当日までに自社の事業内容や、社風、企業理念、面接で良く聞かれる事などをまとめた「動画・テキストコンテンツ」を求職者にメールで送ります。
そうすることで、当日の面接はより深い内容で両社が確認することができます。
情報交換大歓迎!
新しい試みなので、良く分からない点もあると思います。
簡単な情報交換も大歓迎ですので、お気兼ねなくお問い合わせ頂けますと幸いです。