こんにちは、株式会社ストルの石垣です。

今回は人材業界では知らない人はいないと言われている、株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野秀敏さんに「採用活動における動画の有効性」についてインタビューをさせて頂きました。

株式会社キープレイヤーズ  代表取締役 高野秀敏氏

弊社顧問 株式会社キープレイヤーズ  代表取締役 高野秀敏氏
1999年に株式会社インテリジェンスへ入社。2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3000名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。
147社上場支援。5度の上場経験あり。55社以上投資。クラウドワークス、メドレー創業から役員でIPO。識学、スローガン上場など。11000人以上のキャリア面談、4000人以上の経営者相談。出版多数。Facebook12000人フォロワー

高野さんのYouTubeチャンネル

採用活動では動画は有効なのか?

弊社石垣

弊社で採用広報の支援をさせていただいておりまして、動画などを使って支援をさせて頂いているのですが「採用活動において動画は有効なのか?」

高野さんにお聞きしたいなと思います。

高野さん

そうですね、動画は物凄く有効だと思っています。

会社の社風を伝えることになるので「応募換起」も出来ますし、「面談前の意向上げ」みたいなことも出来るので私は是非動画をやった方がいいと思っています。

面談前に求職者の意向を上げるとは?

弊社石垣

面談前に意向を上げるというのはどういったことですか?

高野さん

会社の理解が深まっている状況だと、理解している状況から面談が始まるので、盛り上げられるんですよね。

スタートアップ、ベンチャーですと会社が上場もしていなく情報が少ないので、予習が出来ないんですよね。

そうすると会社の説明から入らないといけないため、面談では盛り上げられないんです。

面談で盛り上げられなかったら、自社が欲しい人を口説けないんですよね。

高野さん


結局スタートアップ、ベンチャーの一番問題点、やらなきゃいけない点というのは、他社も現職も絶対に欲しいという人を口説いて採ることなので、言い方は悪いですが普通の人採っても結果が出ないですよね。

他社と同じ採用をやっていても、結果は出ないですよね。

良い人材が採れていないないスタートアップの特徴

弊社石垣

そうなると、採用活動も他社と同じような従来の採用活動では不十分なことが多いということですか?

高野さん

そうですね、皆一緒に見えるんですよね。

「うちは年間これ位伸びている」

「権限委譲している」

「若くても昇格できる」

「SO出している」

皆アピールしている点が一緒なんですよね。

違いは人だと思っていて、その人の違いを最も伝えることができるのは動画なんですよね。

弊社石垣

そうですね、これも動画で我々の人柄とか熱意とかが伝わるってことですよね。

高野さん

動画を観て合わないなと感じれば時間が勿体ないので、面接に来てもらう必要は無いですよね。

「なんかこの人違う、私とは合わない」

と思うのであれば、面接に来てもらわない方がいいです。

弊社石垣

面談に来てもらった方がいい人に伝わるものを作っていくということですよね。

それが動画ってことですよね?

高野さん

そうですね!

採用活動で「動画の活用」が進んでいない理由とは?

弊社石垣

多くの会社ってあまり動画やってないですよね?

高野さん

やっていないですね。

なんとなく抵抗感があってやってない会社が多いので、だからこそ私はチャンスだと思います。

「動画はなんとなくやらない」

「なんとなくwebだけ作って、制作して、頑張ったらSpeakerDeckだけ作る」


これを皆真似しちゃってるじゃないですか?

何か違いを出していくとなると、自社オリジナルの活動を世の中に示して欲しいと思っています。

それが自社でできるなら自社でやればいいですし、一緒にやれる方がいれば一緒にやればいいです。

高野さん

私もYouTubeを始めて会社も人生も変わったと言える位、自分の考えを理解してくれる会ったこともない様な方々が沢山増えたんですよね。

その方々が協力者になってくれたりするので、採用が直に繋がらなくても会社が伝えるべきメッセージが伝わっていけば、一緒に社会変革をしていくことも出来ると思います。

是非、皆さん動画にチャレンジしていただきたいと思います。

弊社石垣

因みに高野さんのYouTubeチャンネルでも、企業さんの社長さんなど出られたりしていると思うのですが「変化があった」というお声はありましたか?

高野さん

そうですね、ひょんなところから問い合わせがあったというお話も聞きますし、面接前に動画を観てイメージをつけてから面接に来たということもありました。

ひとつの採用の新しいツールであったり、動画は「採用の武器」ですよね。

高野さん

動画やYouTubeは勿論昔からあるのですが、本当の意味でビジネス的に浸透してきているYouTube風なものという観点で言うと、まだスタートすらしていない状況ですよね。

私はYouTube2年程やりましたが、この活動をやってきてかなり差別化になったなと思うので強くおすすめできますね。

弊社石垣

弊社でも採用活動にどう動画を活かしたらいいのかというのは、高野さんと二人三脚でご支援できるかと思いますので、ご興味がある方は是非お問い合わせいただければと思います。

高野さん貴重なお話、ありがとうございました!

高野さんへのインタビュー動画