【採用ブランディング動画意味無い】本当に制作すべき採用動画と運用方法

今回はマイナビ出身で弊社のアドバイザーの白井さんに「採用ブランディング動画よりも効果的な採用動画」」についてお話しを伺いました。

株式会社ストル アドバイザー 白井 雅晃氏

大学卒業後、銀行にて法人営業に従事。経営者へ金融面からの支援を行っていました。

その後、株式会社マイナビへ入社。主にナショナルクライアントへ採用や入社後の育成・組織開発の支援を行っていました。

現在は、運用型広告のコンサルティング会社にてWEBマーケティング支援を行っています。
金融・人材・マーケティングといった多角的視点から企業の支援(サポート)を行います。

特にストルでは、新卒採用コンテンツ制作を軸にお力添えができれば幸いです。

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採用ブランディングの必要性

こんにちはストルの石垣です。

白井さんはマイナビ時代に、採用ブランディングのご相談は数多くありましたか?

白井氏:「採用ブランディングについて教えて欲しい」

という企業さんは割と多くありました。

しかし、色々話しを聞いていくと

「採用ブランディングより、違う施策をやった方が良いのではないか?」

ということが結果的には結構ありました。

そもそも、採用ブランディングという定義がふわっとしています。

主語が大きすぎる上に、企業側が思っている採用ブランディングの話を聞いてくと

「それは採用ブランディングではないよね」

となったり、 実は課題は他にあるケースが多いので、採用ブランディングなどの前に他にやるべきことは沢山あります。

そのため、採用ブランディングではなく、違う形でお仕事を一緒にさせていただくケースが多かったです。

採用コストが少ない企業に「採用ブランディング動画」はおすすめしない理由

石垣:弊社は採用動画を作ったり、マーケティングすることが得意ですが

「採用ブランディング動画を撮りたい」

このようなご相談をいただくことが多いです。

僕は個人的には、採用ブランディング動画は全く意味が無いと思っています。

正直、採用にかけるお金があり余っていて、いろんな施策をできるのであれば、採用ブランディング動画を制作しても良いと思います。

しかし、予算も限られた中で採用活動する場合は、採用ブランディング動画は後回しで良いと思います。

理由としては、様々な企業さんの採用ブランディング動画のアナリティクスデータを見させてもらうと、300万、500万かけた動画でも最初の30秒ぐらいで半分くらいの人が観ていません。

ほとんどの人が最後まで観ていないので、1発300万、500万の採用ブランディング動画を作ることはすごくもったいないですし、意味ないなと思うことが非常に多いです。

あとは、採用ブランディング動画は、抽象的な内容にしている動画が多いですが、観ていても何を伝えたいのか分からなかったり、それが採用にどう繋がったのかも数値化できてなかったり、追えなかったりして、自己満足で終わるケースが多いです。

採用ブランディング動画は、採用動画を作る側としては儲かって良いと思いますが、採用する側からすると、あまり効果的ではないというのが私の意見です。

白井氏:石垣さんの仰る通りだと思います。

「ブランドイメージを作りたい」

「学生に良い雰囲気を持ってもらいたい」

という風にふわっとしてるとあまり成功しないと思います。

あと、採用ブランディング動画は正直お金がすごくかかります。

採用ブランディング動画を作ってもいいんですが、作ってもそれを観てもらうためには、テレビCMみたいに多くの人に観てもらわないと、ブランディング認知効果は生まれないので、作っただけで終わるケースが多いです。

予算がないから少しだけWeb広告で回すとしても、ほとんど観られないのであまり意味はありません。

石垣:本当にその通りです。

多くの企業さんのYouTubeチャンネルに採用ブランディング動画が投稿されていますが、ほぼ回ってないですね。

500万円かけて制作したのに、観られている形跡が100再生、200再生という企業さんが多いです。

動画は観てもらわないと意味がないので、どっちかというと動画にお金かけるよりも、観てもらう方にお金かけた方が「認知を取る」という意味では良いと思います。

白井氏:動画で言うと、採用ブランディング動画を作るより、社員の1日や、社長のスタンスなど具体なところをきちんと動画にして、それが観られるようになれば、より具体な会社のイメージが分かるので、そういう動画の方が会社のイメージが分かって、ブランディングにもなります。

華やかなイメージを打ち出している動画がブランディングとなると、あまり意味がないです。

しかし、イメージを企業の色をつけるという意味で言うと、意味があると思います。

効果的な採用動画の制作・運用方法

石垣:あとは、単発で採用動画を制作しても意味がないと思います。

予算かけて1本しか作らないよりも、小予算の採用動画を10本作って定期的に情報発信した方が、人の記憶には残ります。

ナイキやコカコーラでさえ毎年CMしていますし、誰もが知っている企業やブランドでも常にテレビCMをやったり、WebCMをやって、定期的に人の脳に擦り込ませるように発信しています。

そのため、1本動画を作ったぐらいでは、はっきり言って何も変わらないと思います。

そのため、弊社では採用ブランディング動画作りたいという企業さんには

「やめた方がいいですよ」

とお伝えしています。

社員インタビュー記事・動画の制作・運用支援

採用コンテンツの運用方法やデータ分析方法なども記載しています

インターネット上での「採用マーケティング活動」の強化を検討されている企業様は、まずはパンフレットで詳細をご確認ください。

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