Twitterの企業アカウントで採用広報を始める為の8つの準備

早い人ならで読むことができます。

「Twitterで採用広報アカウントを運用したいけど、何から始めたらいいのだろうか?」

「Twitterで採用広報アカウントを運用する場合の炎上対策は?」

このようにお考えの採用担当者様も多いかと思います。

今回はTwitterの企業アカウントを用いて

Twitter採用アカウントをつくるステップ、Twitter採用アカウントを運用する8つのポイント、Twitterを運用する上で最も重要なのが炎上対策!について解説致します。

どちらかと言うとコンプイアンス重視の大企業向けの内容になっております。

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Twitter採用アカウントをつくるステップ

①アカウントの目的を再確認する

Twitterを運用する目的を明確にしましょう。

Twitterを通して、どのような成果を出したいのか確認しましょう。

Twitterは拡散力が高いため、上手く運用することができれば、大きな効果を出すことができます。

Twitterアカウントの開設目的はもちろん採用する為ですが、より具体的にアカウント開設の目的を明確にすべきです。

  • ①エントリー数を増やす
  • ②採用サイトへのアクセス数を増やすこに項目が入ります
  • ③企業説明会への参加者数を増やす 等

②Twitterの運用方針を決める

自社ブランドの世界観を考慮して、Twitter採用アカウントの運用方向性を決めましょう。

・動画・画像のクオリティにこだわったテキスト少なめのアカウント
・Twitterユーザーとフレンドリーに接するコミュニケーション重視のアカウント

「どのような採用アカウントで運用していくのか?」

人によって方針がぶれないよう複数人で担当する場合は、最初に確定しておきましょう。

参考記事:デジタル庁公式ソーシャルメディア運用ポリシー

③適切なTwitterのKPIを設定する

フォロワー数、いいね数、リツイート数などがKPIとして設定されがちですが、最終目的に沿った適切なKPIを設定しましょう。

採用サイトへの流入を増やすことを目的とした場合、インプレッション数・リンククリック数が必要です。

そのため、KPIはインプレッション数・リンククリック数になります。

さらにKPIに対して具体的なアクションとして

KPIの具体的なアクション例

・Twitter投稿数:1日〇回 月間〇~〇回(平日のみ)
・エンゲージメント率 〇%以上/投稿
・インプレッション数 〇〇以上/投稿
・プロフィールクリック率〇以上/投稿
・プロフィールクリック数〇以上/投稿
・新規獲得フォロワー数 月間〇人

上記のような目指すべき目標が明確になります。

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Twitter採用アカウントを運用する8つのポイント

①成功しているTwitter企業採用アカウント・ツイート内容をこまめに分析する

Twitter採用アカウント運用を行う上で、すでにTwitterで成功している競合他社の成功要因を取り込むことが重要です。

競合他社のTwitterで見るべきポイント

・プロフィール写真
・アカウントの世界観
・フォロワー属性
・いいね・リツイートが多い投稿
・コメントが多い投稿

特にアカウントの世界観では「ユーザーとの距離感」「写真・動画のクオリティ」などを注意深く見てみましょう。

株式会社ニコン様の新卒採用アカウントでは

「就活生のみなさんにとって、役立つ情報はどんなものですか?」

このような質問をTwitterのアンケート機能を使い、その返答を元に情報発信を行ってTwitterを有効活用しています。

また、株式会社桐井製作所様の新卒採用アカウントでは

気軽に質問ができる「質問箱」をTwitterに設置しています。

「残業時間はどのくらいですか?」

「職場での男女の比率は?」

このような質問にも、丁寧に答えられています。

一方的な情報提供だけではなく、ユーザーとの積極的なコミュニケーションをとることで、他のユーザーも気軽に交流を持つことができ、企業に対して「親近感」が生まれます。

②投稿頻度はなるべく毎日・おすすめの投稿時間

Twitterで採用広報する場合は、なるべく毎日投稿することをおすすめします。

投稿に適した時間は以下の通りです。

Twitterのユーザーがアクティブになる時間

・7時~8時
・12時~13時
・20時~22時

上記の時間は、ユーザーがアクティブになる時間帯と一般的には言われています。

しかし、アクティブユーザーが多い分、タイムライン上に流れるツイート数も増加します。

同じ時間に投稿してしまうと、自社のツイートが埋もれてしまう可能性が高くなります。

そのため、投稿時間帯の狙い目はアクティブ時間の1時間〜2時間前です。

また、アクティブな時間はフォロワーの属性によってもちろん変わります。

ビジネスパーソンの場合は、通勤時にスマホを利用していることが多いので、6時~8時です。

学生の場合は、22時〜23時に最も利用しています。

このようなアクティブ時間から逆算して、投稿してみましょう。

③会社名でエゴサーチして、関連ツイートに「いいね」

会社名や自社のサービス名・商品名などでエゴサーチすることも大切です。

好意的なコメントや、ポジティブなツイートに対して積極的にいいねすることで、ユーザーは親近感を持ってもらえ、企業を知ってもらえるきっかけに繋がります。

直接的に採用に繋がらなくても

「そういえばあの会社の説明会も聞いてみたいな」

このように頭の片隅に残ってもらえる可能性は高くなります。

エゴサーチの注意点!

注意点としては、2023年2月現時点で、24時間あたりのいいね数は1,000回が上限です。

また、15分あたりのいいね数は50回1時間あたり200回を超えると規制の対象になるとも言われています。

いいねの上限数が決められている理由としては、Twitterの快適性維持、スパム防止のためです。

④動画を活用する

Twitterは膨大なツイートに埋もれてしまいかねないため、目に止まるツイートという意味でも動画は効果的です。

テキストだけのツイートよりも、動画があるだけで興味を持ってもらえる可能性が上がるためです。

またTwitter Blueに申し込むことで最大60分の動画(1080p)をアップロードできます。

⑤Twitterキャンペーン手法を取り入れる

Twitterキャンペーンを実施することで、企業の採用アカウントの存在を知る大きなきっかけにもなります。

Twitterキャンペーンの例

・フォロー&いいねキャンペーン
・フォロー&リツイートキャンペーン
・フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーン

一部ですが、以上のようなキャンペーン内容があります。

情報を拡散することで、企業の存在を知らなかったユーザーを取り込むきっかけにもなります。

⑥コミュニケーションの偏りに注意する

ユーザーと直接コミュニケーションをとることができるのがTwitterの魅力の一つですが、気軽にできるため、内容のバラつきが無いよう気をつける必要があります。

全てのユーザーに対して同じスタンスで、同品質のコミュニケーションになるよう心がけましょう。

コミュニケーションの注意点

企業アカウントの場合、Twitterプロフィールに「DMやリプライには返信できませんので、ご了承ください。」と予めコミュニケーションをしない方針の場合もあります。

⑦ハッシュタグを活用する

Twitterでは、ハッシュタグを効果的に活用することで、フォロワー以外のユーザーに見つけてもらいやすくなります。

ハッシュタグを効果的に活用するためにはルールがあります。

ハッシュタグを効果的に活用するルール

・ハッシュタグは2つまで
・数字のみのハッシュタグは使えない
・スペースや句読点は使えない

「ハッシュタグが2つまで」という理由は、ハッシュタグが多すぎると「宣伝色」が強くなってしまうからです。

ハッシュタグの効果的な付け方

・トレンドのハッシュタグを使う ※就活生が分かりやすいワードを盛り込む「24年卒」等 
・業界、職種や自社の商品・サービス名をハッシュタグにする

またトレンドのハッシュタグは、Twitterでトレンド入りしているハッシュタグを使うことで、より多くの人に見てもらいやすくなります。

⑧自社のツイートを分析し、次のコンテンツに繋げる

できれば週に一度、ツイートの分析を行いましょう。

自社のツイートの分析ポイント

・ツイートの大まかな内容(インターンシップの様子・社員紹介)
・メディアの種類(テキストのみ・画像付き・動画付き・URL付き)
・使ったハッシュタグ
・投稿時間帯
・文字数

「どのようなツイートが反響が良いのか?」

ツイートのタイプごとに分析しましょう。

反響を得やすいツイートのタイプがわかれば、インプレッション・エンゲージメントの増加に繋げることができます。

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採用コンテンツの運用方法やデータ分析方法なども記載しています

インターネット上での「採用マーケティング活動」の強化を検討されている企業様は、まずはパンフレットで詳細をご確認ください。

まずは資料をダウンロード

Twitterを運用する上で最も重要なのが炎上対策!

Twitterは世界中からアクセスが可能で「不特定多数の人が目にするもの」であることを前提に運用しましょう。

気軽に投稿できる分、思わぬトラブルに繋がる場合があります。

一度炎上が起きると、鎮火は簡単ではありません。

Twitterの炎上例

・誤送信
・政治・宗教に関する発言
・ジェンダーに関する発言
・モラルに反する発言
・災害や非常事態時の不謹慎な発言
・不適切なハッシュタグ
・個人の炎上から所属企業が特定され、企業が炎上

以上のようなことがきっかけで、企業の大幅なイメージダウンに繋がる可能性が非常に高いです。

炎上を起こさないためにも、炎上対策を解説致します。

①Twitterアカウントルールの策定

Twitter炎上には必ず理由があります。

企業のTwitter運用に関わる全ての人とルールを共有することで、炎上のリスクは低減できます。

例えば、投稿内容は複数人で内容を確認してから投稿するようにしましょう!

②Twitter炎上を理解する研修の実施

ルールを策定しただけでは

「絶対にTwitter炎上を抑止することができる」とは言い切れません。

Twitter炎上する怖さ、企業・個人に与える損害などを理解するために、Twitterを運用する前に研修を受けてもらう必要があります。

当事者意識をもってもらえる内容や、新卒・管理職など階層に合わせた研修を実施することで、よりTwitter炎上の恐ろしさを浸透させることができます。

③イレギュラーへの対応方法

Twitterを運用していると、ユーザーから返信やDMが届くこともあります。

好意的な内容ばかりではなく、苦情や問い合わせが届くこともあるかもしれません。

このような場合の対応策も運用前に決めておきましょう。

「問い合わせ窓口をご案内する」

「返信しない」

など線引きも含めて、自社のカスタマーサポート部門やマーケティング部門と相談しながら対応策を事前に決めておきましょう。

④投稿ポリシーの策定

Twitterを運用する際に、投稿ポリシーを設定しておきましょう。

企業アカウントとはいっても、無機質な文章よりも人間味のある投稿の方が親近感が湧き、企業のファンになってもらいやすいです。

Twitter運用者のペルソナを設定しておきましょう。

投稿時の言葉使いや、絵文字の使い方、改行の仕方などルールを作っておきましょう。

また、炎上対策として投稿内容に不備がないか、確認を徹底することも大切です。

Twitterは継続することが重要

Twitterを運用スタートした場合

「早く結果が欲しい!」

このように感じる採用担当者様も多いかと思います。

しかし、Twitterは長期戦になることを前提で取り組んでください。

最初は心が折れそうになりますが、継続することが重要です。

そこで、長期的に安定して取り組むためにも「運用体制を整える」ことがTwitterを運用するポイントになります。

【月5万円から】SNS(旧Twitter、Instagram等)に投稿するコンテンツ制作支援

株式会社ストルでは各種SNSに投稿する画像や、動画の制作および運用代行も承っております。

SNSの運用まで手が回らない企業様はお気軽にご相談願います。

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