ITベンチャーの理系学生の新卒採用で効果的なダイレクトリクルーティング施策とは?テックオーシャン 執行役員 天野 太樹氏

理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービス「テックオファー」を運営しているテックオーシャン執行役員の天野さんに、インタビューをさせて頂きました。

ITベンチャーで理系学生の新卒採用を検討している企業様は是非最後までご覧ください!

前編インタビュー記事

株式会社テックオーシャン様

株式会社テックオーシャン様は、理系学生専用”スカウト型”就活サービス「TECH OFFER(テックオファー)」の企画運営をされています。

「テックオファー」を利用している企業の特徴? ※インタビュー動画あり

石垣:テックオファーを利用している企業さんは、どのような業態の企業さんが多いのでしょうか?

天野さん:「日本のナショナルブランド」と言われるような大手の製造業さんに多くご利用頂いていました。

IT素養を持っている点では、理系の学生は授業でプログラミングを学んだりしているので、最近では理系採用をしたいベンチャー企業さんや、メガベンチャー企業さんの要望が大きくなっています。

IT企業さんの利用が、非常に増えています。

石垣:ベンチャー企業さんでも新卒採用は増えているのでしょうか?

天野さん:そうですね。

スタートアップの場合は、まだまだ中途採用です。

しかし、一定の採用の組織が出来上がっているフェーズのベンチャー企業さんだと、人材紹介を通しながらはありますが、活用頂くこともあります。

石垣:IT企業さんの場合は、どのような学部の学生を求めているのでしょうか?

天野さん:企業様によって異なりますが、一番はIT素養という意味では、情報系の学生がドンピシャリです。

しかし意外とそこだけではなく、科学でプログラミング言語を勉強した方であれば

「主体性があって、挑戦心があるところであれば、ターゲットとしてはありがたい」

このような声は多いです。

ダイレクトリクルーティングサービスを上手く活用している企業の特徴・傾向

石垣:色々な御取引先を見てきた中で、ダイレクトリクルーティングサービスが上手くいっている企業さんと、上手くいっていない企業さんがあると思います。

上手くいっている企業さんの傾向はありますか?

天野さん:具体的な数的根拠を持ってはいないですが、傾向や特徴はあります。

テックオファーの特徴で自動運用ができる」というポイントに絡んでくるのですが、自動運用とはいえ、魔法のようなツールではありません。

テックオファーの3つの特徴

理系に特化している

特許取得済みのデータベースがある

自動での運用が可能

オファーを送る工数を、学生との接点の為に使えるようになります。

確実にオファー運用は自動で回るのですが、その後の

「学生との接点にきちんと力を入れる」

「リソースを割く」

このような企業様は上手くいきやすい傾向があります。

オファーメールを送った後にどの様に学生と接点を持つべき?

石垣:「リソースを割く」というのは、具体的にどのような施策なのでしょうか?

天野さん:個別の面談を挟むことが多いです。

オファー1通5分と言われますが、500人に送ったら、それなりの時間がかかります。

しかしそこが弊社の場合「ゼロ」とは言いませんが、システムで回せる部分はあります。

その分浮いた時間で学生との「個別面談」や就活の時期にもよりますが「面接練習」をしてあげたり、そういった所にリソースを回すことがきちんとできる企業様の方が上手くいっています。

ある意味我々のお伝えの仕方もあるかもしれませんが

「自動でドンドン進んでいくんだよね?」

このようになってしまうと

「そんなに採用は簡単ではないので・・」という話になります。

密なコミュニケーションを取っていくことが、採用では重要になると思います。

オファー文は学生に対する「○○」が重要

石垣:ダイレクトリクルーティングサービスなので、オファー文がとても重要だと思いますが、オファー文の内容によって、エントリー率は変わるのでしょうか?

天野さん:劇的に変わるわけではないです。

しかし、学生に合う文面であればあるほど、反応が高くなる傾向はあります。

石垣:天野さんが今まで見てきて

「このオファー文は凄く良いな!」

と思ったことはありますか?

天野さん:少し観点がずれるかもしれませんが

「オファーの本質を得ているか?」

というのは大きいと思います。

オファーはどちらかと言うと、ONEtoONEに近いコミュニケーションだと思います。

そこが欠いてしまっていると

「どうせ全員に送っているんでしょ?」

という風になってしまいます。

いかに学生が学んでいることや、学生のパーソナリティの部分に訴えかける内容があるかというのが重要だと思います。

その後、オファーで選考参加するとなっても、スケジュール感どういう内容で進んでいくのか?を学生にきちんと示せている方が、学生も判断をしやすくなります。

「ホスピタリティ」という言葉が正しいか分かりませんが、そういう要素がきちんと考えられているオファー文は、反応が良くなる傾向があります。

石垣:そういった部分は、プロに聞かないと分からないこともあるかと思います。

そのような時は、天野さんにご相談してもいいのでしょうか?

天野さん:もちろんです。

私はカスタマーサクセスにいますが、我々の新規部隊もディスカッション形式の形で、一緒に要件整理をしながら行っていくスタイルをしています。

ご相談頂ければ正直ベースで、色々ディスカッションして、整理を一緒にさせて頂くことは可能です。

石垣:本日はありがとうございました!

前編インタビュー記事

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